越谷市で安定した太陽光発電

原子力発電が結果的に危険で高コストであるという結論を痛いほど見せ付けられた今、最も期待できる発電方法は太陽光発電であると誰の目にも明らかに映っています。
特に全国の電力の約3分の1を供給する東京電力管内は福島第一原子力発電所の大事故の影響で原子力発電所の再稼動の「さ」の字も言えない状況です。
しかし、全国の約3分の1の発電を原子力発電所を頼らないで行っていくには現在のように古い火力発電所をフル稼働するしかないというお粗末な状況であることも確かです。
首都圏で最も人口が多いのは首都東京ですが、それに次いで神奈川県、埼玉県と大きな人口を抱えています。
比較的平地が多く日照時間も長いというメリットを生かして、この地で太陽光発電を行っていくのが首都圏を救うことになると考えられます。
越谷市は埼玉県の東に位置し東京都、千葉県、茨城県にも近く、発電がなされた時に恩恵を受ける都県が多い場所です。
では、越谷のどういう場所が太陽光発電を行うのに適当な所と考えるのがいいでしょうか。
一般的なビルや家屋の屋根、遊休地などの他にここ独自の使うに可能な場所が存在しています。
それは、湿地や旧荒川の用水路です。
今は人口が増加して、多くの住宅が建っていますが、昔この地は旧荒川の水を引いて水田が作られていました。
また、湿地も多かったために、蓮の田が作られてもいました。
太陽光パネルの設置のために土台をしっかり埋め込む必要はありますが、土地が開いているということは頼もしい限りです。
越谷で安定した太陽光発電が行えることを期待します。